教育現場でのデジタル活用どう実現 東京・有明で展示会

七十年前に最初のコンピュータを作りました。高かったし、大きすぎるし、誰もコンピュータをあまり持っていません。でも、デジタルテックノラジがいつも日進月歩です。子供の時、緑黒のコンピュータと大きいフッロピーを思い出します。音楽をCDプレヤーで聞きました。今パサコンを持って、Ipodで音楽を聞きます。そして、携帯電話が年々変わりました。今携帯が色々なフィチャーがあって、とても便利だし、使い方が簡単だし、楽しい機器です。たくさん色々なデジタル機器があって、機器ずつ色々な活用があります。まだ高いですが、この経済に必要と便利です。今学校もクラスで様々な機器を使います。
それから、日本でデジタルエクスポで機器を展示しました。エクスポで事業者や機器メーカーなど１００を越す出展者がいて、大きいエクスポだっただろう。学校の各種業務のデジタル化などが提案されました。記事を「昨年４月国が策定した「スクール・ニューディール」構想によって、２００９年３月末時点で６１．６％だった公立小中高の校務用コンピューター整備率は２０１０年３月末で９８．３％とほぼ教員１人につき１台を達成」と言いました。それで、日本はもうデジタル機器を学校の環境に急速に整備が進みました。
色々な新しい機器を展示した。電子顕微鏡の画像や人体内部などの３Ｄ映像を電子黒板に映しだす「未来の理科教室」と言いました。ネットを通じて図書館システムで本を借りって、本をすすめられる。この機器と他の機器を「必要なツールを子供たちのためにいかに役立てるかを見に来てほしい」と実行委員会の事務局長と考えます。
その教育未来は色々ないい点があります。まず、デジタル機器がハイテックですから、使えば、教えることを簡単になるかもしれません。その機器も色々な活用があって、色々なことをできます。次いで、時間がかかるのは減るし、スカイかたがたぶん簡単し、便利らしいです。最後、その機器が面白いから生徒たちがたぶん習いたいし、クラスで寝ません。次世代は本当にラッキだと思います。そして、機器を作れば、どんな活用を見たいですか？
でも、悪い点もあります。まず、その機器が全部高すぎるだろう。授業料がたぶん増えるかもしれません。次いで、機器を使い方はたぶん複雑だと思います。いいハイテックな機器だければ、たぶん使い方を簡単だろうが、たいてい新しい機器を使うことを習いにくいです。最後、全部デジタル機器に通じて様々出来ますから、他のことを減るかもしれません。例えば、書くことや、おしゃべることをたぶんあまりできません。
デジタル機器は様々な活用がありますね？でも、それが日進月歩ので、たくさんいい点と悪い点があります。それで、学校でデジタル機器の使うことについて、他のいいと悪い点を考えますか？